株式会社 石岡組

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インタビュー

INTERVIEW

自分が携わった現場が
未来に形として残っていく
やり甲斐がある仕事です!!

施工管理

丸井 一也KAZUYA MARUI

平成24年採用

私は石岡組に18歳で入社し、現在は6年目になります。
商業科卒業だったため、この仕事について右も左もわからない状態での入社でした。まったくの未知の世界でした。

沢山の人たちの支えを形にしていく魅力ある仕事

入社してまず感じたことは、職員の方々や作業員の方々が明るく親しみやすいということでした。入社当初は仕事についてわからないことがたくさんありましたが、職員の方々に指導していただいたり、作業員の方々に直接現場での作業について教えていただきました。社内はとてもコミュニケーションがとりやすい環境だと思います。 また、仕事をしていく中で、この仕事が改めて自分たちの生活の支えになっていたと気付かされ、沢山の人たちの支えを形にしていく魅力ある仕事だなと思いました。

経験の浅い私ですが、現場は常に日々変化します。そのため創造性や柔軟性も必要となってきます。施工を進めていく上での段取りをしっかりと行い、いついかなる時も迅速に変化に対応していかなくてはなりません。 現場はたくさんの人とかかわっていく上で、協調性やコミュニケーション能力も求められます。自分の意見を主張することや、他者の意見に耳を傾けることで目の前にある課題をひとつずつ解決していくことが大切になってきます。

また、現場技術者自身の安全に対する取組み方や姿勢がそのまま現場に反映されるので、技術者は安全意識を一番に持ち、安全対策の実施に臨むことが必要だと思います。

この仕事は自分が携わった現場が今後の未来に形として残っていくことがとても嬉しく、やり甲斐がある仕事だなと思います。
着工前と着工後の景色を見たときに自分自身の成長を実感できること、一緒に取り組んで施工してきた仲間たちと感動を共有できることが私の原動力にもなっています。
私たちが作り上げたものが多くの人のためになっていると思えると嬉しいことだなと思います。
また、一つの工事にも沢山の工種があり、それぞれの工種を工程通りに終わらせ、工程を守ることが監督としての信頼関係を築く一歩にもなると思っています。

ホームページを見て少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。新たな仲間が入社してきてくれることを心から楽しみにしています。
私たちと一緒に形に残る仕事をしてみませんか?